「ユーザーストーリーマッピング」を読んだ
- 作者: Jeff Patton,川口恭伸,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/07/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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メモ
- 必要になるまでこまかく分割しない
- 部分的に作って積み重ねていくのではなく、何度も全体を塗り重ねる
- 適切なサイズでコミュニケーションする
「言ってはいけない 残酷すぎる真実」を読んだ
- 作者: 橘玲
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: 新書
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## メモ - ワタシは遺伝子50%, 非共有環境50%で形成されている - ヒトは本来乱婚 - 家庭環境ではなく、友人関係がその人の人格、能力に大きな影響を与える
「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」」を読んだ
- 作者: 岸見一郎,古賀史健
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/12/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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メモ
- すべての問題は対人関係
- 自分と他人を分離する。コントロールできることとできないことを区別する。
- 他者貢献こそが幸福。貢献しているという感覚を主観的に得ること
「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」を読んだ
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/11/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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メモ
- ゼロに何をかけてもゼロ。まずはイチを足す。
- 好きややりたいから没頭するのではない。没頭するのが先。
- タイムイズマネーではなくタイムイズライフ。時間が何より貴重。
「なめらかな社会とその敵」を読んだ
- 作者: 鈴木健
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2013/01/28
- メディア: 単行本
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メモ
2018年振り返り
年始にたてたやつ
振り返り
今年は
- 友人と3人でシェアハウスをスタート
- 転職
などなど公私ともに変化が大きかったです。
(マンバン→部分金髪→ほぼ坊主と髪型も多く変化しました)
できた/やったことで言うと
しました。
技術関連だとLT3回で、内2回はwasmについてでした。
後述しますがewasmやっていきなのでその布石が打てたかなと思います。
趣味だとカメラに出会えたのが大きかったです。
かなりインドアな人間ですが、
写真を撮りに外出することも増え、カメラ関連の人との交流もできました。
図らずも仕事でも撮影することができてとても楽しかったです。
逆にやろうと思っていたけどできなかったことは
- 一人海外→あまり行きたい気持ちが起こらず
- いい恋をする→察してくれ
- 貯金→ロードバイク/ベース/カメラを買った分ショート
でした。
そんなに後ろ向きな未達成ではないのでオーライな感じです。
来年の抱負
「定める」をテーマにした2018年。
いろいろな場面で決断することを大事にしてきましたが、
よく考えて調査して決めるのではなく、まず決めて、やってみて修正するのがアジャイルだろという気持ち、
未来はわからん、どうしようもないこともある、決めたことを正解にする精神でやってきました。
2019年のテーマは 「わがまま」です。
今までは
- サッカーのリベロ的立ち位置で自分の役割や意志とは別にやばそうなところにかけつけてなんとかする
- No.2としてトップの描いたビジョンを実現するために徹底的に実行する
などのポジション/スタンスでいることが多かったですが、
今年は肩書や役割が何であれ、自分がどうしたいのかを突き詰めて考えて、
それをきちんと主張してわがままに振る舞っていこうと思います。
あれもこれもやりたい。全部やる。
やっていくぞ。