Docker初心者だけどDocker Meetup Tokyo #6に行ってきた
いわゆるDepOps的なことを導入しようと色々調べていたことがあって、
その際にAnsibleはわかったのですがDockerは結局よくわからず断念してしまいました。
今後こそリベンジすべくDocker Meetup Tokyoに参加してきました!(倍率2倍以上の抽選で当たったのラッキー)
詳細レポートは他の方にお任せするとして自分なりに学んだことのメモを
- Dockerはマルチクラウド対応をするなら有効
- コンテナは短命なものとして扱うように。捨てても困らないようにデータは持たせない。
- 1VM1Containerが原則
- できるだけコンテナで完結させる。ホストはクリーンなままにすると管理しやすい。
- VMの立ち上げ、Dockerの起動など全体をAnsibleで行うというやり方がいいかも。中身はDockerで作る。
- 環境をイメージ化するにあたってたまたま今適していたのがコンテナ技術だったというだけのこと。新しい技術ができればそれを使う。イメージ化/ポータビリティがDockerの本質
- 本番で使うならIaaSがサポートしているものを使うか、最小構成で使うところからはじめると良さそう。
- できることやツールが乱立しているが、一定のベストプラクティスはできつつある。とりあえず公式をみよう。
- 抽選に当たらないならLTすればいいじゃない。
今回は細かい使い方というよりはアーキテクチャ的な全体感がつかめたので、
実際に自分で手を動かして試していこうと思います。
会場適用のGoogleをはじめ運営のみなさんありがとうございましたm( )m
英単語学習はGSL/AWLから始めるべき
英語の学習の基礎となる単語ですが、
どこからはじめてどこまでやるのかというのが悩みどころだと思います。
僕は実際に洋書を呼んだりポッドキャストを聞いたりしながら学んでいきたかったので、
単語は最低限基礎となる部分だけ切り出してやろうと決めました。
そこで使っているのがGSL/AWLの単語集です。
基本単語リスト GSL (General Service List) 2284語 - 英語学習SNS Q-Eng
大学単語リスト AWL (Academic Word List) 570語 - 英語学習SNS Q-Eng
ボリュームは合わせて3000語程度ですが、
この2つで英語のニュースの8割はカバーできるようです。
僕はこれをQuizletからダウンロードして
にいれて使っています。
flashcardsは間違えた単語のみをリピートする機能があり、
それを全問正解するまで続ける×2周しています。
TOEIC等の試験を目標としているのであればそれ専門の単語集がいいと思いますが、
僕は洋書や海外のカンファレンス動画、MOOCなどのために英語学習を行っているので、
より一般的なGSL/AWLを集中しておこなっています。
中学生で習うような簡単なものもありますが、
意外と知らない単語も多いのでまずは足元固めからやっていこうと思います。
「Clojure で Web 開発をはじめてみよう」をやった
clojure koansの次のステップとして
Clojure で Web 開発をはじめてみよう — Clojure の日本語ガイド
に取り組みました。
おすすめポイント
- commitのdiff単位でコードを追えるので今どこにいるのかわかりやすい
- 実際に動くものを作りきれる(Herokuのデプロイまで学べる)
- 使うライブラリの解説があるのでおまじないではなく理解して使える
つぎは
に取り組もうと思います。
スケッチ用に「ステッドラー 芯ホルダー マルス テクニコ 780 CP」を買った
下手なりに続けているスケッチ。
今までボールペンで書いていましたが、
濃淡のつけやすさなどから鉛筆に変えようかと思っていましたが、
芯ホルダーのスタイリッシュさに惚れて買ってしまいました。
持った感じは軽く、
グリップ感も痛くはないが滑らないという感じでとてもいいです。
特に軽さはスケッチをする上でかなり重要なポイントかなと。
高級感がある!とは言えませんがレゴのような楽しさ(ラミーサファリに似たものを感じる)が毎日スケッチしようと思わせてくれます。
evil-modeでもkey-comboを使う
特定のキーの連続入力により挙動を変化させることのできるkey-comboですが、
evilの際はevil-***-state-mapに定義しないと/等のキーを設定していた場合に
normal-state時検索が行えなくなります。(おそらく設定した値を挿入する動きになっているため)
(use-package key-combo :config (global-key-combo-mode t) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "=") '(" = " " == " "=" " === ")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "+") '(" + " "+" " += " "++")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "-") '("-" " - " " -= " "--")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "*") '(" * " "*" " *= ")) (key-combo-define evil-normal-state-map (kbd "/") 'key-combo-execute-orignal) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "/") '("/" " / " " /= " "/* `!!' */" "//")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "%") '("%" " % " " %= ")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "!") '("!" " != ")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "&") '(" && " "&")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "|") '(" || " "|")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "?") '(" ? " "?")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd ",") '(", " "," ",\n")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "{") '("{\n`!!'\n}" "{" "{`!!'}" "{}")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "(") '("(`!!')" "(" "()")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "[") '("[`!!']" "[" "[]")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "<") '(" < " " <= " " < " " << " "<<" "<`!!'>")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd ">") '(" > " " >= " " > " " >> " ">>")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "\"") '("\"`!!'\"" "\"" "\"\"\"`!!'\"\"\"")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd ";") '(";\n" ";")) (add-hook 'web-mode-hook (lambda() (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "<") '("<" "<`!!'>")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "/") '("/" "</`!!'>")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd ">") '(">")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "=") '("=")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "*") '("*")) (key-combo-define evil-insert-state-map (kbd "!") '("!" "<!-- `!!' -->")) )) )
愛用ペン「ラミーサファリ」
僕が普段使っているペンは
です。
高校2年の頃に見た目に惚れて買いました。
使い心地としてはまず使う前はレゴっぽい見た目がすごく好みで
使うときはボディが軽く、溝によって持つ部分が安定するので逆に何かを持っていることを忘れさせるような自然な書き味です。
今のところ純正カートリッジを使っているのですが、
コンバーターを使って色々なインクを試してみたいなと思います。